2015年4月27日月曜日

2回目 ロシア料理 ウハー

2015年4月26日



激ウマ

ウィキペディアを速読し、他のサイトのレシピをちらっとみて、頭に残った言葉でつくってみました。

・たくさんの魚を使う

・色々なスパイスを使うと美味しい

・タマネギを炒めたものを使うとスープが濁る


ロシア料理 ウハー


【材料】

・ジャガイモ

・マグロのみあら

・ホンビノス貝

・キャベツ

・ザワークラウト

・サワークリーム



【調味料】

・クミン

・ローレル

・グローブ

・オレガノ

・ローズマリー

・タイム

・パクチーパウダー

・塩

・粗挽きコショー

・チキンコンソメ
















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参考レシピ

・ウハー ウィキペディア


 ウハーとは、白身魚と野菜を食材に使用したロシア料理のスープである。
その名称は、古スラブ語で「煮汁」「スープ」を意味する「ユハ」の語に由来する。

 主にサケ、スズキ、サワラ、カジキ、チョウザメなどの魚がウハーの食材に用いられる。

本来は一種類の新鮮な生魚のみで作るが、小魚がスープの出し汁やブイヨンに使われることもあり、「多くの種類の魚を使ったウハーが一番美味しい」とも言われている。

数種類の川魚からブイヨンを作り、チョウザメやサケのフィレ(切り身)を具として入れる「ツァーリ風」のウハーもある。

風味と香りを付けるためにスパイスが用いられ、多くのスパイスが組み合わされたウハーは美味だと言われている

かつてのロシアでは、脂の乗ったスープは具材に関係なくすべて「ウハー」と呼ばれていた。

15世紀初頭からロシアのスープの食材に魚が頻繁に用いられるようになり、これによって料理に特別な風味が生まれるようになる。

そして17世紀に入ると、「ウハー」は魚のスープのみを指す言葉になった。

 ウハーの具として、タマネギを入れるかにどうかについては賛否が分かれている。
(小町『ロシアおいしい味めぐり』、p.31)

ニンジン、ジャガイモ、根菜類は入れるが、スープの色が濁るため炒めたタマネギを入れるのは望ましくないとする向きもある。(ワイリ、ゲニス『亡命ロシア料理』、pp.92-95)


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・ロシア家庭料理『鮭とじゃがいものウハー』 クックパッド

・ウハー : 魚のスープ ―ロシア料理― えりの食の世界

・美味しいロシア:ダーチャで夕食に出されるウハー ロシアNOW

・ウハー、ロシア料理、魚の澄んだスープ JPDISH

・ロシアの漁師がつくる魚のスープ。「鮭のウハー」 おっさんひとり飯



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