モーカザメ (もうかさめ)
ロシア産 甘塩紅鮭
角上の店内は撮影禁止なのでご注意を。
本当はイエメンが部隊の映画「砂漠でサーモンフィッシング」にちなんでキングサーモンを使って料理をしようとして角上に行きました。
しかし、キングサーモンは高いのでロシア産の紅鮭1切れ150円を購入。
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もうかざめとは
標準和名はネズミザメであるが、いくつかの別名がある。モウカザメ(毛鹿鮫)は東北地方でよく使われる名称で、マフカザメ(真鱶鮫)が訛ったものだといわれる。マダイ(真鯛)やマアジ(真鯵)などを見ても分かるように、魚名に「マ(真)」がつくものは「代表種」の意味合いを持っており、東北地方の代表的なフカ(サメのこと)であることからマフカの名が付けられたのであろう。実際、東北はネズミザメの水揚量が多い。
カドザメ(カトザメ・カトウザメとも)の由来にはいくつかの説があり、渾然一体としている。「カド」がニシンの地方名であり、これを捕食することからというもの。また「カド」はカツオの地方名でもあり、やはりこれを捕食することからというもの。これらとは別にネズミザメ漁を初めて行った江戸時代の漁師、加藤音吉の名から来ているという説もある。一部の地方ではカトザメがアオザメを表すこともある。
サケザメ(鮭鮫)は、英語でもサーモン・シャーク "Salmon shark" と呼ばれるように、サケを捕食することに由来する。漁業ではサケを食害するサメということで、漁師には歓迎されない。
他に、ラクダザメやゴウシカがある。
ウィキペディアより
頂点捕食者(ちょうてんほしょくしゃ、上位捕食者、英: Apex predator、英: Top-level predators)とは実質的に自分自身を捕食するものがいない、食物連鎖の頂点に位置する上位種のことである[1]。一般に上位の捕食者ほど個体数が少ない。
ミナミオオガシラ(南大頭)またはナンヨウオオガシラ(南洋大頭) Boiga irregularis はナミヘビ科に分類される樹上性の蛇。日本では爬虫類マニアと、外来生物や環境問題に詳しい一部の人々以外にはあまり知られていないので、学名の属名ボイガや英名そのままのブラウンツリースネイクといった呼称もよく使用される。グアム島の固有種を含む少なくとも7種の鳥類を絶滅させ、同島の生態系を壊滅に追いやった侵略的外来種として悪名高い。
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作ってみたい料理
・ロシアの漁師がつくる魚のスープ。「鮭のウハー」 おっさんひとり飯
ウクライナ料理・・・「ヨーロッパのパンかご」「ソビエトの砂糖壺」 JPDISH
・ホロデッツ(Холодець)・・・肉や魚の煮こごりあるいはゼリー寄せ。
・キエフ風カツレツ
・インドお家ごはん30「Fish Curry from Goa(ゴアの魚カレー)」 サイト
ホンビノス貝 単品でゴアカレーホンビノス貝+モーカザメ
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絶品すぎるっ!人気の鮭レシピ NAVERまとめ
モーカザメを使った料理
・ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑 ネズミザメ カツがおいしそう
・クックパッド 4品
もうかさめのレシピ103品 > もうかさめのカレー!フィッシュマサラ
> 柔らか♡もうかさめとほうれん草の醤油炒め
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